ダニって掃除機じゃ減らない?【簡単にダニを取る方法も説明する】




「最近膝から下が超かゆい。ダニにでも刺されたのかな?痒み止め薬塗っても効かないし。ダニをしっかり吸ってくれる掃除機が欲しいな」

 

結論から言います。掃除機は買ってもいいけど、ダニは表面しか取れません!!

 

足が真っ赤にミミズ腫れするくらいまで掻きむしった私ですが、痒くなって4日目にバルサンをたいて、部屋を掃除機で隅々まで大掃除しました。さらに枕カバーやシーツを洗濯し、布団を干し、ダニ除去スプレーを振り撒いたり。

 

色々しましたが、かゆいのはおさまりませんでした。特に掃除機は30分くらい(1Kなので)一人暮らしをしてから一番長い時間かけたのでは?というくらい大掃除しました。

 

私の実感としては、掃除機以外の方法をとったほうがダニは減ったと感じています。

 

掃除機でどのくらいダニが取れるのか、私がどのような方法を使ってダニを減らしたのかを、これから詳しく話していきますね。

 

掃除機をかけてダニってどのくらい減るの?

羽毛布団の場合

ダニの死骸や糞など表面についているものは5分掃除機をかけると7割は除去できます。

 

綿布団の場合

綿の場合、繊維が荒く、ダニも奥の方まで侵入し放題です。表面を掃除機でかけても綿布団はあまり吸い取れないため、洗濯機で洗い、乾燥機で死滅させるのが一番簡単に死滅させる方法です。

(ダニは60度の高熱で10分で死滅します)

 

内部のダニは1%以下しか取れない?!

日革研究所の独自の実験によると、3種類の掃除機(サイクロン・パック・ハンディカム)を使用し布団を掃除機で吸ったところ、内部にいるダニはなんと1%以下しか除去できないとの結果が出ています。奥にいるダニはつめ先や吸盤で繊維に絡みつき、掃除機では引き剥がすことができない為です。

 

布団の中にいるダニはこんな感じ

 

私がダニを減らした方法:ダニシート

掃除機で減らなかったダニを減らせた私がとった行動は【ダニシートで生け捕りにて捕獲する作戦】でした。

 

私が使用したのは「ダニピタ君」というシートで、ダニを誘引して強力粘着材で生け捕りにし、3ヶ月後にゴミ箱に捨てればいいというもの。簡単に導入できるところに惹かれて購入しました。

 

ダニピタ君を使用し20日目ですが、ダニに刺される箇所が減り明らかにダニを捕獲している実感があります。

 

以下の写真がダニシートを使用した日数と刺された足の推移です。ダニピタ君を使ってから赤い発疹の発生箇所が大幅に減りました(布団以外の場所に原因があるからか完全に刺されるのは治っていません)。

ダニに刺された自分の足

 

ダニシートは種類により効果が異なりますが、主に分けるとこの3つに分けられます。

・ ダニをおびき寄せるだけのシート

・ シートに強力粘着!生け捕りにする シート

・ 特殊な素材で捉えて死滅させるシート

 

もちろん後者になるにつれて値段も高くなりますが、そのぶん効果も期待できます。私が購入したダニピタ君は5枚で5千円程度でした。

 

 

 

結論:掃除機は表面のダニの死骸は吸い取れるけど、生きてるのは難しい

表面のダニはすいとれても奥の方にいるダニの死骸や生きているダニは掃除機では吸い取れません。一番確実に死滅させるのは乾燥機で高温で死滅させる方法。お手軽に導入できるのはダニシートです。

耐えられない痒さに比べたら安価だと思いますので、ぜひ試してみてください。




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