このかゆみはいつまで続くの?!ダニに刺された体験記【期間・画像・治療法】




「体が痒い!原因はダニだと思うけど、いつまでこの痒さは続くの?!治療法や対策は?治る経過も知りたい」

 

こういった疑問にダニ被害当事者である私がお答えします。

 

本記事の内容

・ 蚊とダニの判別方法

・ ダニの痒みが続く期間と回復過程(写真あり)

・ ダニによる痒みの治療法→皮膚科でステロイド処方

・ ダニの発生を防ぐ対策

・ ダニの痒みを再発させないために行うべき準備

 

ダニに噛まれて1週間痒みと格闘した私が語りますね。

 

この痒み、何に刺された?蚊とダニの判別方法

ダニは蚊の何倍もかゆいです。

 

簡単な判別方法は以下の通り。

 

蚊の場合:

肌を露出している部分を刺される

刺される箇所はそれほど多くない(大量発生している場合は除く)

 

ダニの場合:

衣服で覆われていても刺される

刺される箇所が多く、密集していることが多い

 

蚊は肌の露出した部分を指しますが、その理由は体が大きい為。隙間があるTシャツの袖は入り込めますが、スキニーパンツなどのピタッとするところは入り込むことができず、刺せません。また蚊が一匹しかいない場合はそれほど多くの箇所は刺されません。吸血するとお腹がいっぱいになる為です。

逆にダニは肌が露出していなくても刺すことが可能。理由は目に見えないくらい小さい為、衣服の繊維の間から侵入できるからです。またダニは大量発生している為、刺される箇所も多く、場所によっては密集して大きく腫れることもあります。

 

ダニのかゆみの期間はどのくらい続くのか?

ダニの痒さが治るのは7-10日間と言われています。

実際の刺された画像と回復過程(私の場合)

ダニに刺された写真をご紹介します。

かゆみが出た初日の状態

左ふくらはぎが7箇所くらいポツポツ赤くなりました。かゆみは蚊に刺されたくらいです。ウナコーワを塗りました。

ダニに刺された自分の足(初期)

かゆみが出てから3日目の状態

非常に痒くて掻いてしまいました。最初に症状が出た場所は赤みを増し、さらに大きさも2倍以上に。さらに太ももも痒くなってしまいました。ウナは頻回に塗りました。

ダニに刺された自分の足

かゆみが出てから4-6日目の状態

非常に痒い時期。医者にステロイド剤をもらいましたが、痒みが全然治まりませんでした。太ももの発赤も徐々に大きくなりました。

痒みが出てから7日目の状態

ようやく痒みが治まってきました。真っ赤だった部分も徐々に赤みや範囲が減っていきました。

ダニに刺された自分の足

 

痒みが出てから8日目の状態

ふくらはぎ、太もも共にほとんど薄くなり、痒みもありません。

ダニに刺された自分の足

痒さのピークは2〜6日目であるが、新しく発生するとまた痒みが1からスタート

ふくらはぎと太ももの後ろは確かに8日でだいぶ楽になりました。しかし、別の場所がまた刺されました。(8日目の写真のくるぶしの上あたりの1円玉大の赤みが新しいものに当たります。)写真にはありませんが、10箇所ほど新しく刺され、また強い痒みがくるのを繰り返しました。

 

何をしたら痒みがひいたの?→皮膚科の薬を塗った

痒みが発生した4日目に皮膚科受診し、ステロイド剤を刺された部分に塗りました。

 

私が処方してもらった薬:デルモベート軟膏0.05

皮膚科で処方してもらったのは以下の2つ。

・デルモベート軟膏0.05

・デザレックス5mg

強力なステロイド剤とかゆみ止めの錠剤をもらい、帰ってからすぐ服用し始めました。

ただ、最初の痒みが治ったかと思いきや別の場所に再発を繰り返すということは、ダニを発生させない環境にすることが大切だといえます。

 

ダニの発生を防ぐ対策は?

ダニが増殖する条件と対応策をお伝えします。

 

ダニが増殖する3つの条件とは

以下の3つの条件が重なるとダニが発生したり、増えたりします。

温度・湿度があること

室温は20〜30度、湿度は60〜80%が繁殖しやすい。

餌があること

チリダニはフケ、ホコリダニ・コナダニはカビ、ツメダニは体液を吸うから他のダニがたくさんいるところに繁殖しやすい。

潜れる場所があること

ダニは暗い場所や湿度がある場所が好きだから、畳の目、綿布団の生地の目の間をぬって奥の方に潜る。潜ってから産卵する為、内部の方がダニの数が多く、表面の200倍以上にもなる。

 

繁殖させない方法は除湿・餌を減らす・潜らせないこと

ダニを減らすには、繁殖する環境と逆のことをすればいいだけです。

 

除湿機で湿度を50%台にする

除湿機を使って、40〜50%に保ちましょう。

 

圧縮袋&乾燥剤で乾燥死させる

ダニは圧縮されただけでは死にませんが、乾燥には弱いので、圧縮袋に乾燥剤を入れて圧縮し、乾燥死させることができます。袋から出したら掃除機で死骸をすってください。

 

こまめな掃除でダニの餌となるものを吸う

生きているダニ自体は先述の通り暗いとこを好む為、繊維の奥の方に潜み、掃除機ではなかなか除去できません。そこで、餌となるフケは掃除で吸い取っておきましょう。

 

枕にはダニがいっぱい!タオルをしき毎日交換して餌を減らす

ベット周りのダニの数を測定したところ、枕が一番ダニが多かったという実験があります。餌となるフケを少しでも残さないために、枕にタオルを巻き、毎日交換するといいでしょう。

 

ダニシートを使って物理的に捕獲する

ダニ自体を誘引シートを使って閉じ込めて動けなくする方法でダニの数を減らす+餌となるダニの個体数を減らしましょう。

関連記事→ダニピタ君は効果ない?!実際に使ってみた【ダニに刺された写真も公開する】

 

潜らせないためには布団の生地を細かくして入れないようにする

綿布団は繊維が荒く、ダニも奥の方まで侵入し放題です。一方羽毛ぶとんか羊毛布団は、生地が細かくダニが内部まで入りづらいのです。さらに5分間ほど掃除機を両面にかけるとダニの糞は7割除去できます。綿布団は吸い取れないため、洗濯機で洗い、乾燥機で死滅させましょう(ダニは熱に弱く60度1分間 45度15分間で死滅します)

 

絨毯は潜ってしまっているので暖かくして表面に炙り出そう

絨毯の場合掃除機での除去は困難なので、表面を温めて炙りだしましょう。方法は以下の方法がオススメ。

・ 炎天下の下に晒す

・ ホットカーベットの上に絨毯表面をかぶせる

そうするとダニは暖かい方へ移動してきますので、そこですぐに掃除機をかけます。完全とはいかないものの、ダニの数を減らせます。

 

畳の上にカーペットやござは湿気の宝庫!絶対にやめよう

畳を綺麗に使おうと絨毯やゴザを使用すると、畳と布の間で湿度が高まりダニが増えやすくなるため、畳はそのままの状態で使用し、こまめに掃除機をかけましょう。

 

来年にダニの大量発生を繰り返させない準備とは?

ダニの痒みの辛さを体験した方は、もう二度と繰り返したくないですよね?!(私がそうだったので・・・)ダニの大量発生時期は梅雨〜9月ごろまでなのですが、実はこの時期よりももっと前にダニを減らす対策を打たないといけなかったんです。繰り返さないための方法をお伝えします。

冬に加湿しすぎると来期のダニが増える?!

あなたは冬場にこんな生活をしていませんか?

 

・ 冬は喉のために室内をめっちゃ加湿する

・ 結露が出まくっても気にしない

 

これが実は来年の夏のダニの大量発生の引き金となっているのです。

冬の加湿を70%以上に加湿してると、加湿していなかった場合に比べて翌秋の畳表面のダニの数はなんと約40倍になると言われています(2016.島野智之・高久元.ダニのはなしより引用)

 

対処法としては、冬季の湿度は50%程度に保つこと。60%で結露が出始めますので、気をつけてください。湿度計でしっかり測り、来期のダニに繋がらないように備えましょう。

 

まとめ:ダニの痒みが消えるのは1週間弱。早めに皮膚科に行こう

かゆみ止めの薬やステロイドを塗っても、痒み発生から6日間は非常に痒くて「治るの?」と心配でしたが、7日目からようやく痒みが減りました。掻き毟ると悪化するので、早めに皮膚科に行って対処しましょう。そしてダニを減らす努力をして再発予防に努めましょう。




11 件のコメント

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