長期化した虫刺されの痒み【症状・治療・対処法を説明する】(画像あり




2018年9月に虫に刺され、下半身が強烈に痒くなってしまいました。部屋を大掃除したり、除湿機で湿気をとったり、薬を使用したりしても、3週間以上治らず。正確にいうと、薬で治ったり、再発したりのを繰り返しています。

 

「痒い!(医者からもらった薬を使う)よかった、薬で治った!(翌日)また再発。(3日後)やっと治った、もう苦しまなくなっていいんだ…また痒いのがぶり返した…」と喜んだり落ち込んだりを繰り返し、精神的に参ってしまいました。

 

痒みについて色々調べていくうちに、こんな情報を知ることができました。

・痒みの起こるメカニズム

・痒みの治療法:ステロイド

・痒みの原因であるダニを減らす対策(私が行ったもの)

・痒みの原因を減らす別の対策

 

この情報がまとまっていたら同じ悩みを持つ人に役に立つと思い、今回のブログを書いています。同じ悩みを持つ仲間の参考になれば、私も嬉しいです。

かゆみってなんで起きるの?

痒みは痒みを発生する物質が神経に運ばれることで発生します。またそのたの疾患からくる場合もあります。

痒みを誘発する物質が放出されているから

乾燥や炎症に伴い、皮膚から痒みを引き起こす物質(ヒスタミンやサブスタンスPなど)が放出され、神経に作用することで痒みを誘発する。TSLPやI L – 3 1が神経に作用痒みを誘発する。

 

なんらかの基礎疾患で痒みが出ている場合もあり

痒みは一見結びつかないような以下の病気とも関係していることがあります。

・腎臓

・肝臓

・甲状腺

・HIV

・リンパ腫

・多発性硬化症

・脳腫瘍

・うつ病

などなど

参考:Weisshaar E, et al. Acta Derm Venereol. 2012;92(5)

 

長引く痒みをお持ちのかたは一度皮膚科以外の内科や外科、精神科など病院受診してみるのもアリです。

 

虫ごとの特徴や判別方法、痒みの症状を読みたいかたはこちらの記事をご参照ください↓。痒みの治療を見たいかたはこの記事は無視して、文章を読み進めてください。

ダニ?正体不明の虫刺され【判別方法・症状・治療を説明する】(画像あり)

痒みの治療法は?:ステロイド剤を塗る

痒みの基本的な治療は、ステロイド薬を塗ることです。

 

一番おすすめの方法:皮膚科のステロイド薬

私が皮膚科で処方されたのはデルモベートという薬でした。ステロイドには強さのレベルが5段階ありますが、レベル4以上は市販薬にはありません。デルモベートはレベル5の一番強いステロイド剤です。

 

軽傷なら市販薬のステロイド剤

腫れが小さかったり、痒みが少ない場合や、皮膚科にすぐに行けない場合はステロイドが配合された市販薬を使いましょう。2つほど紹介します。

ムヒアルファEX

ムヒアルファは、有効性と安全性のバランスに優れた塗り薬。すぐれた抗炎症効果をもつPVA(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、かゆみを抑えるジフェンヒドラミン塩酸塩を組み合わせてあります。ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなどによるかゆみに効果があります。また、アンテドラッグ型抗炎症成分のPVA配合。PVAはすぐれた抗炎症効果を持ち、患部でしっかり効いた後、低活性物質に変化します。

 

ウナコーワーエースG

ウナコーワは炎症を抑え、痒みの伝達と痒みを抑える3つの働きがあります。ムヒ同様抗炎症成分PVAで炎症を抑え、リドカイン塩酸塩でかゆみの伝達を止め、ジフェンヒドラミン塩酸塩でかゆみを抑えます。

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痒みの原因の虫を減らす対策(私が行ったもの)

買って正解だった、ダニシート

ダニに刺された自分の足

ダニピタ君の使用日数と経過

痒みの発生した日から6日目にダニシートを設置したところ、ダニに刺される回数が減りました。詳しくはこちらの記事をご参照ください。

ダニピタ君は効果ない?実際に使用した感想・レビュー【刺され跡が治る過程の写真あり】

 

ダニは60度以上で死滅する、乾燥機で熱殺菌

ダニは60度で1分間、55度なら30分で死滅します。洗える衣服・クッション・寝具はコインランドリーで洗濯・乾燥しました。特に枕周りのフケはダニの餌になるため、3日に1回は枕カバーを洗濯しています。

 

効果は?。バルサンとダニがいなくなるスプレー

痒みがでた4日目にバルサンを焚き、隅々まで大掃除をしましたが、痒みがおさまらないので、効果はよくわかりませんでした。スプレーも800円くらいのものを購入しましたが、効果は同様です。

ダニは奥深くに潜むため、煙や液剤が届かないので、やはり熱処理が一番効果があります。

 

毎日掃除機をかける

私の住居は1Kで狭いのもありますが、毎日掃除機を1回かけました。ダニの餌になるホコリ、ふけなどをなるべく排除するためです。

 

布団を干して湿気を取る・乾燥剤を畳んだ布団の間に入れる

湿気を取るために布団を干したり、乾燥剤と一緒に収納しました。ただし、布団干しにダニを死滅させる効果はありません(高温にならないから)。ダニは湿気が大好物なので、繁殖させないために湿気を取るよう心がけました。

 

除湿機でなるべく湿度55%にする

ダニが繁殖しやすいのは湿度60〜80%なので、除湿機を購入し、55%にするよう心がけました。

 

敷き布団は羊毛・ダニ防止加工がついてるもので虫の侵入を断つ!

10年以上使った敷き布団を防ダニ加工に買い換えました。10年も使えばダニの温床となっていたことでしょう。ニトリで羊毛・ダニ防止加工の効果があるものが15000円くらいでした。

 

綿布団は繊維が荒く、ダニも奥の方まで侵入し放題です。一方羽毛ぶとんか羊毛布団は、生地が細かくダニが内部まで入りづらいのです。さらに5分間ほど掃除機をかけるとダニの糞は7割除去できます。

 

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そのほかの対策

寝る前の TV・スマホが治りを遅くしている?!

不規則な生活リズむは痒みを増強します。その理由は交感神経と副交感神経(総称して自律神経)のリズムの性質です。

 

日中や何かに集中している時は痒みがおさまるのは交感神経が優位に働いているから痒みを感じづらくなっています。寝る前のブルーライトは自律神経を乱れさせ痒さをより感じやすい体になります。

痒くてネットで情報を仕入れたくなるところですが、その行為自体が痒みの治りを遅くしている可能性があるので、寝る前はぼーっとして脳を休める体制に入りましょう。

 

ネズミの巣や鳥の巣がないかを確認する

ネズミや鳥類に寄生するダニの影響で体に痒みが出ている可能性があります。もしあった場合は業者に駆除をお願いしましょう。特に雛が巣立った時は吸血対象を失ったダニが人間を吸血することもあります。

 

長引く痒みはステロイドだけじゃ治らないから、住宅の中や外・他の病気がないかを対策しよう

私のように慢性化している痒みでお悩みのかたは、絶対にステロイドを続けるだけでは治りません。まずは今すぐできそうなことから行い、何ヶ月も続くようなら病院(皮膚科だけでなく内科なども)で相談しましょう。

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